ソフィアの安宿インターネットホステルの行き方やストリート名は?値段はいくら?

※このページは2009年に約2ヶ月間の旅日記を加筆修正したものです。

【Mr.フリーマンの旅中毒日記11】

 

前回のイスタンブールからソフィア行きのバスについては下記リンクでご紹介中です。

イスタンブールからソフィア行きバスのオンラインチケットや所要時間は?

 

朝6時半。

 

ブルガリアの⾸都ソフィアに到着。

 

ようやく夜が明け てきたらしく、

 

バス停向かい側のホテルのビルが朝焼けに美しく照らし出されていた。

 

それにしても首都にしては物凄く小さなバス停だ。

 

これが120万人もいる首都ソフィアか?と驚いた。

 

とりあえず周りを歩くと道路を挟んだ向こうから若い女性が手招きをしている。

 

『ベリー・チープ(安いよ)』

 

モデル級の超かわいい子がこんな朝っぱらから客引きか?

 

なんか変だと思ったらどうやら酔っ払ってるらしい。

 

それにしては様子が変だ。

 

もしかするとクスリか?

 

このせいでブルガリアの第一印象はあまりよくなかった。

 

地図がないとダメだとバス停に戻るが何もない。

 

狭いバスターミナル内で途⽅にくれてると、やっとフランス⼈のバ ックパッカーを発⾒。

 

『タクシーで⾏ったほうがいい』

 

4レバ(300円弱)程で町の中⼼に⾏くという。

 

早速タクシーを捕まえ、 ネットで調べた『インターネットホステル』があるアルビンスト リートへと向う。

 

乗⾞前、タクシーの運転⼿に

 

『4レバOK︖』

 

と⾔うと

 

『コンピューター』

 

といってメーターを指差す。

 

しかし これが間違えの始まりだった。

 

後からわかったことだが、わずか5分ほど路⾯電⾞沿いを真っ直ぐ⾏くだけだったのに、くねく ねと遠回り。

 

メーターの上がりもめちゃくちゃ速く、着いたとき には20レバ︕

 

俺が『ノーノー4レバ!』というと、タクシー の親⽗は『エクスペンシブタクシー』の連呼で⼀点張り。

 

こんな ボロボロなのに何がエクスペンシブタクシーだ︕

 

こっちも怒り⼼ 頭。

 

結局10レバを渡してそのまま降り去った。

 

女性が一人でタクシーに乗るのは止めたほうがいいだろう。

 

タクシーを降りたはいいが、今度は⽬指すホステルが⾒つからない。

 

アルビンストリートにいるのは間違いないが、それらしき看板がないので ある。

 

ほかにも宿らしき宿もなく、何度も⼈に尋ね、

 

1時間ほど 歩いて⾒つけたのが壁に貼られたこの⼩さい紙切れ。

 

 

 

『これじゃぁーわかんねーだろ。やる気あるんかい! 』

 

 

2階に上る螺旋階段も暗く怪しい雰囲気。

 

 

本当にこんなところにユースホステルがあるのか?

 

朝一から怪しい売春婦に声をかけられたせいでいつもより警戒心が強くなっている。

 

少し怖かったが恐る恐る上ってチャイムを鳴らすと、髪の毛をボサボサにしていかにも起 きたばかりのマダムが出てきた。

 

売春婦の様な感じは全くしない。

 

かなり癖のある英語で『ドミトリー8ユーロ』と⼀⾔。

 

タイだったらシングルルームの値段だ。

 

 

写真右の⼥性がマダム。

 

二段ベッド2つの狭い部屋にはまだ寝ているバックパッカーがいる。

 

ソフィアの朝は遅いのか人通りが少なく、ほかにホステルもなかったので泊まるしかない。

 

しかしこの選択が悲劇の始まりになるとは、、、

つづく