海外旅行でがっかりしない為の準備や方法とは?10倍楽しむ個人旅行術

【Mr.フリーマンの旅中毒日記その1(序章)】

 

どうも、Mr.フリーマンです。

 

ブロガーとして成功する前、僕は派遣社員として働き、せっせとお金を貯めては中長期の海外旅行を繰り返すバックパッカーでした。

 

複数の派遣会社に登録し、14日間休み無しの連続勤務。

 

6畳一間の安アパートに住み、食費や交通費は極限まで抑える生活。

 

今思い出せば笑えるような話なんだけど、水を含ませたスポンジでネギを成長させては切り取って食べるなんてこともやってました。

 

よくもまあそんな生活したもんだ(笑)

 

僕にとっての短期旅行は2、3ヶ月。

 

中期で1年。

 

長期は1年以上。

 

今じゃあ昔ほどの旅行熱は失くなったけど、あのころの情熱や旅先での刺激が懐かしい。

 

そんな良き思い出をいつまでも忘れず大切にとっておきたいと思い、『Mr.フリーマンの旅中毒日記』シリーズを書くことにしました。

 

この日記は、2009年に東南アジアから中東、そして東ヨーロッパへ2ヶ月間旅をしながら書いたブログ『どこ行く?』を加筆修正したものです。

 

現在ではエアーアジアやジェットスターなど格安航空会社があるから海外逃亡し易いけど、当時はまだまだ旅行会社に足を運んでチケットを入手する方が主流だった時代。

 

ようやくインターネットでEチケットという名称の航空券が出始めたくらいのときでした。

 

美女が多いと有名なブルガリアではヤク中毒のせいで?昼間っから売春婦に声をかけられたり(モデル級の美人だった)、世界遺産として登録されたモンテネグロの街コトールではいつのまにやら初めて会った男と同じベッドに寝るは目になったりしたけど、今では良い思い出です。

 

あー、これを書いてるだけでもまた海外逃亡したくなってきたよ(笑)

 

バックパッカーとして個人旅行を楽しむ方法はなんといっても目的地を決めないこと。

 

時間が無いとできない裏技だけど、3泊4日の場合だったらガイドブックの写真を見ないほうがいい。

 

天気が晴れているとは限らないし、ほとんどの写真はプロのカメラマンが撮影してて、キレイに見せるよう加工している写真もあります。

 

潮位休暇を取り家から半日以上もかけて行ったのに、あまりのギャップでガッカリするならいっその事ガイドブックなんてない方がいい。

 

現地のホテルのフロントで観光マップや名所を聞いたほうが何倍も旅が面白くなります。

 

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なんとなく西へ西へ

 

【2009年6月下旬】

 

10年前、海外旅⾏などまったく興味もなかった男が、1年間のオ ーストラリアへのワーキングホリデーをきっかけに、今では旅な しでは⽣きられない体に。

 

『さて、今回はどこへ⾏こうか︖』

 

期間は2009年7⽉初旬から8⽉⼀杯までの⼆ヶ⽉ほど。

 

東南アジアではミャンマー、バングラデシュ、ブータン以外は既 に制覇。

 

ヨーロッパは⾏った事がないが、男ひとりで寂しく⾏くようなと ころではないと聞くし、かといって南⽶は遠すぎてお⾦がかかる 。

 

旅の途中で出会った日本人の話だと、南米では⾸絞め強盗などが頻繁に出て治安がよくないと聞く(実際に友⼈が やられてる。意識が飛ぶ瞬間は気持ちが良いそうだ)。

 

そんなこんなで消去法で考えて⾏くと、中央アジアしか残ってい ないではないか。

中国のお隣、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、 ウズベキスタンのスタン系。

 

はたまた、カスピ海を挟んで更に⻄ の、アゼルバイジャン、アルメニア、グルジア。南にはイランも ある。

 

『どこにしよう・・・』

 

グルジアとイランは紛争状態なので即効却下。

 

キルギスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャンの航空券を調 べてみると、2ヶ⽉以上のFIXチケット(出発後の変更不可 能)で14万円程。

 

これに燃料代やその他諸費⽤を⼊れると軽く 16万を超えるではないか︕

『こ、これでは無理だ( ̄ロ ̄;)』

 

こうなれば最後の⼿段。

 

⼀度タイの⾸都バンコクへ⾶んで、現地で航空券をゲットするし かない︕

 

バンコクは東南アジアでもヘソの位置にあり、数多くの航空会社が就航し ているから各国への格安航空券が⼿に⼊るのだ。

 

地理的に⾔えば、インドのニューデリー辺りが名乗りを上げても おかしくないのだが、政情不安定でテロによる爆破事件が毎年 のように発⽣しいるからだろう、格安の航空券が⼿に⼊りやすいとはあま り聞かない。

 

という事で、バンコクで格安の航空券が⼿に⼊るという勝⼿な予 定で成⽥発バンコク⾏きの航空券をチェックしてみると、7⽉ 初旬発・8⽉下旬に成⽥着で54,570円。

 

『おおーー、安いではないか(゚∇゚ ;)』

 

しかし、よく調べてみると帰りの便の変更をしたい場合は無料で はなく、25,000円もの変更手数料がかかるではないか。

 

⾃分の旅のスタイルからいって変更が無料で出来ないのは痛い (>0<)。

 

結局、5⽇間程の激安FIXチケット31,790円を購⼊し、帰りの 便のチケットは捨てる事にした。

 

料⾦の内訳は以下のとおり。

  • 航空券代⾦ 17,000円
  • 現地空港税2,300円
  • 成⽥空港使⽤料2,040円
  • 事前発券⼿数料( Eチケット)0円
  • 航空保険料(燃油費を含む)9,000円
  • 予約発券⼿数料( ディスカウント航空券取扱⼿数料)1,450円(返金対象外)

 

合計 31,790円

 

おぼろげな記憶だが、10年前(1999年)より安いと思う。

 

当時はネットが あまり普及していなかったので、価格競争も今より激しくなかっ たはずだ。

 

しかも、今ではEチケットというメールで送られてくる航空券が あり、便利になったものだ。

 

とりあえず、出発までの⼀週間を切ってしまっているので、そろ そろ旅⽀度をしないといけないかな。(⌒-⌒)

 

第二話へ続く