2017年ティラナからコトル行きバス料金や行き方は?タクシーの値段はいくら

※このページは2009年に約2ヶ月間の旅日記を加筆修正したものです。

2017年の宿代や交通費は若干上昇しております。

 

【Mr.フリーマンの旅中毒日記19】

 

前回のストルガからマケドニアの首都ティラナについては下記リンクへ!

悪い外国人の見分け方!良い人は白人,中国人,黒人,日本人でも同じ旅の基本情報

 

2009年7月31日

 

朝9時、ゲルハット⾒つからないよう、逃げ出すように宿を発つ。

 

⽬的地はモンテネグロのコトル。

 

コトルは地図左上のところにあり、距離にして200キロあまり。

 

しかしモンテネグロ⾏きの国際バスはなく、⼀度国境近くのシュコーダルでミニバスに乗り換えなければいけない(2016年春に直通バスが運行開始し所要時間は6時間ほど)。

 

しかもそのミニバスは15時にしかないので早めに出発することにした。

 

 

シュコーダル⾏きのバスは予想外に豪華。

 

しかし大型のバスなのになぜか狭い裏路地から出発。

 

 

運賃は⾞内で払う。

 

バスがティラナを出る途中、ゲルハットになんの挨拶もしないで去る事に少々⼼が痛んだが、これも元はと⾔えば奴のせい。

 

『男の掟を破ったお前が悪いのだよ。さらばじゃゲルハット 』

 

シュコーダルには約2時間程で到着。

 

話に聞いたミニバスの時間までまだ3時間ほどあるが、バス停が⾒当たらない。

 

それにしてもシュコーダルはかなり貧しい町のようだ。

 

ちょっと裏路地に⼊っただけで道路は舗装されず、⽴ち並ぶビルもボロボ ロ。

 

女性一人はもちろんのこと、男性でも夜は歩ける雰囲気じゃなさそうだ。

 

歩き周っているとタクシーの運ちゃんが国境のウーチンまで20 ユーロと⾔ってくるが、これが果たして妥当な値段なのかもわか らない。

 

40度近い炎天下を歩き廻っていると、思わず『ゲルがいればタクシーを2⼈でシェアできたのになぁ〜』と少し弱気にもなって くる。

 

すでに時間は15時近く。

 

しかたなくタクシーを捕まえウーチンまで⾏くことに。

 

が、しかし。

 

この運ちゃんハンドルを握ると突然性格が変わっ た︕

 

 

オンボロベンツで⾶ばす⾶ばす。

 

ついでにこっちも両⼿両⾜に⼒を⼊れて踏ん張る踏ん張る。

 

あれ︖でも国境まで80キロと⾔っていたのに40キロの看板 が・・・

 

『またやられたか !』

 

(ガソリンスタンドでつかの間の安らぎ)

 

 

運ちゃんが『パスポート』と⼀⾔。

 

俺のパスポートと⾃分のパスポートを握り締め、パスポートコン トロールに⾏く事15分。

 

どうやらアルバニアのスタンプは貰え たらしい。

 

『顔パスかい 』

 

すぐさま出発し、また⾶ばしまくる。

 

 

しかし⾛れど⾛れどモンテネグロ側の国境が⾒えてこない。

 

『あれれ・・・︖』

 

ウーチンの看板が⾒えてくる。

 

『ひょっとしてもうモンテネグロに⼊ってんの︖』

 

『でもスタンプもらってないよ︖』

 

どうやらあの1回きりの国境で⼆つの国のイミグレーションがあったらしい。

 

でもモンテネグロのスタンプは貰ってない。

 

『これでいいの︖』

 

 

で結局16時前にウーチンへ到着し、バス停付近に唯⼀ひとつある両替所で両替。

 

コトルに⾏くには⼀度バルと⾔う町まで ⾏って乗り換えなければならないという事で、バル⾏きのチケッ トを買いコトルについた時は19時過ぎだった。

 

ウーチンのバス停のトイレ。

 

唯⼀1つだけが利⽤可能だった。

 

どうやればこうなるのか摩訶不思議www

つづく